

おろすんジャーと地域のママ、そして子供達が一緒にご飯を作って、方南町の人たちと青空の下で食べる食堂。主におろすんまつりの日に開店する。食材の多くに、石川県羽咋市の自然栽培農家さん直送のお米や野菜が使用されており、とても美味しく安心で安全な食堂になっている。
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苦手な野菜があったけど、食べられるようになった子もたくさんいる。美味しい野菜だからというのもあるが、自分達で作るというのとみんなで楽しく食べるというのが、克服できた一番の要因かも。
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子供たちだけでなく地域の大人たちにも手伝ってもらい、毎月オープンする食堂。子供たちの笑顔が見たいからと、みなさん駆けつけてくれている。力を貸してくださる方、いつでも大募集!
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使っている食材は、石川県羽咋市の農家さんが子供達のために作っている、農薬や肥料を使わないお米や野菜。それらを方南町のおろすん食堂にも提供してもらっている。
