おろすんまつり おろすんまつり

おろすんまつりは、毎月1回開催される方南町のお楽しみイベント!日程や詳細は、このサイトの最新ニュースやツイッターでお知らせ。みんなでおいしく楽しく参加しよう!

おろすんジャーと地域のママ、そして子供達が一緒にご飯を作って、方南町の人たちと青空の下で食べる食堂。主におろすんまつりの日に開店する。食材の多くに、石川県羽咋市の自然栽培農家さん直送のお米や野菜が使用されており、とても美味しく安心で安全な食堂になっている。

  • 苦手な野菜があったけど、食べられるようになった子もたくさんいる。美味しい野菜だからというのもあるが、自分達で作るというのとみんなで楽しく食べるというのが、克服できた一番の要因かも。

  • 子供たちだけでなく地域の大人たちにも手伝ってもらい、毎月オープンする食堂。子供たちの笑顔が見たいからと、みなさん駆けつけてくれている。力を貸してくださる方、いつでも大募集!

  • 使っている食材は、石川県羽咋市の農家さんが子供達のために作っている、農薬や肥料を使わないお米や野菜。それらを方南町のおろすん食堂にも提供してもらっている。

おろすん学校では、子供たちのお仕事体験「オロッザニア」をはじめ、お餅つき・ポン菓子体験・ピザ作り体験など、普段なかなかできない体験を毎月おまつりで開催している。時には、レポーターとなって商店街を取材したり、カメラマンになって映像を撮影する、子どもテレビクルーが出没するかも⁈

  • お祭りに出店しているお店のお手伝いをすると、お給料としておろすんまつりや方南町の様々なお店で使える変ドルがもらえる。楽しみながら、ちょっとしたお小遣いもゲットしちゃおう!

  • オロッザニアには、方南町の商店街のお店にも参加してもらっていて、実際のお花屋さんで働くこともできたりする。憧れのあのお仕事も、方南町でみんなよりひと足はやく体験しよう!

  • 一緒に働いたり体験することで、年齢に関係なく絆(きずな)がうまれ、みんなと友達になれる。学校で一緒にあそぶ子たちとはまた違った、年上や年下の仲間たちとの交流ができるよ!

防災初心者のおろすんジャーと子供達が一緒に学んでいく青空教室。防災なのに、テーマは「楽しむこと」だけあって、体験やゲームなどを通して、みんなで楽しく真剣に防災を学んでいく。毎月おろすんまつりの時に開催していて、防災体験の講師「すくうんジャー」が現在活躍中。

  • 消化器や車椅子など、実際に使ってみないとわからないものばかり。遊びを通して、体験して学んでいく。楽しいから真剣、真剣だから身体に染み付いていく。目指しているのは、そんな防災教室。

  • 毎月おろすんまつりに現れて、レスキュー体験をしてくれるヒーロー。一人でも多くの人を救うため、全国の子供達にレスキュー講座をしてくれる。マッチョで体も強いけど、とても優しいヒーロー。

  • 車椅子を使ったことのある子が、わからない子やおろすんジャーにも教えてくれる。大人も子供も関係なし。知っている人が教えて、誰も知らないことはみんなで調べて学んでいく。